民間税調

2015/06/15 9:12 に 泉部充 が投稿   [ 2015/06/15 9:17 に更新しました ]
日曜日に、民間税調に参加してきました。
ピケティに触発されて税制で格差是正を、という心意気を買って参加してきたのですが、納税者の権利意識とか、社会保障とか、総花的になりすぎて、焦点を絞りずらい議論になりました。

所得税、相続税の所得再分配機能を生かして格差を少しは調整しよう、という試みは傾聴に値すると思うんです。

その前に、なぜ格差を是正しなければならないのか?
がんばった人が金持ちになるということがいけないことなのか?

目指すところをハッキリさせないと、どんどんズレていきそう。

私の考えは次の通りです。
格差是正により貧困を減らす
貧困が減ることで治安(環境)が良くなる
それは富裕層の利益にもなる
だから税金を多く払っても納得できる

なので、所得格差の是正ではなくて、資産格差の是正が必要なのだと思うのです。
稼いだものは消費できる。贅沢は敵ではない。稼いだ人の権利だ。
消費しきれなかった余剰所得(資産)は社会に還元する。
そうしてカネは天下を回っていくのだと思います。

http://minkan-zei-cho.jp/

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